編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら
企業決算

レッドハットの第4四半期、売上高が予想上回る--サブスクリプションが好調

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-03-28 11:32

 Red Hatは米国時間3月27日、2017年会計年度第4四半期(2016年12月~2017年2月期)決算を報告した。サブスクリプションの売り上げが業績を底上げし、予想を上回る内容となった。

 純利益は6600万ドル、1株あたり利益は36セントだった。非GAAPベースの1株あたり利益は61セント。売上高は前年同期比16%増の6億2900万ドルとなる。

 アナリストらの予想は、1株あたり利益が61セント、売上高は5億2100万ドルだった。

 堅調な四半期を支えたのは、サブスクリプションの売り上げだ。同期、サブスクリプションの売上高は前年同期比17%増加し、5億6000万ドルとなった。サブスクリプションの多く(約4億3500万ドル)を占めるのは、インフラ関連の製品だ。残りは、アプリケーション開発などが関連した技術となっている。

 Red Hatの最高財務責任者(CFO)Eric Shander氏は、「2017会計年度の100万ドルを上回る取引の数は30%以上増加した。2000万ドルを上回る取引の件数は過去最高に達した。この中には第4四半期に締結した初となる約1億ドルの取引もある」と述べた。

 Red Hatは通期見通しについて、調整後の1株あたり利益は2.6~2.64ドル、売上高は27億2000万~27億6000万ドルになるとした。アナリストの平均予想は、売上高27億1000万ドル、1株あたり利益2.59ドルとなっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  2. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  3. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

  4. クラウドコンピューティング

    クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット

  5. セキュリティ

    サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]