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日本株展望

外国人売りは続くか--米シリア攻撃で不安広がる

ZDNet Japan Staff

2017-04-11 07:00

今日のポイント

  1. 北朝鮮問題・米中対立懸念に、米シリア攻撃を受けて米ロ対立が加わる懸念が出た。政治不安を背景に円高が進み、日経平均は外国人の売りで下落した
  2. 世界および日本の景気回復が強まっており、2017年の前半は、政治不安があっても日経平均上昇は反転・上昇に向かうと予想

 これら2点について楽天証券チーフグローバルストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

北朝鮮不安・米中対立懸念に、米シリア攻撃を受けて米ロ対立懸念が加わる

 先週の日経平均は、1週間で245円下がり、1万8664円となった。日経平均は、2017年に入ってから、おおむね1万8900~1万9600円の狭いレンジのボックス圏で推移していたが、先週は、そのレンジを下に抜けた形となった。

日経平均日足:2016年11月7日―2017年4月7日

日経平均日足:2016年11月7日―2017年4月7日
注:楽天証券マーケットスピードより作成

東アジア・中東で地政学リスクが高まり、円高が進んだことが、嫌気された。

ドル円為替レート日足:2016年11月7日―2017年4月7日

ドル円為替レート日足:2016年11月7日―2017年4月7日
注:楽天証券マーケットスピードより作成

 ドル円も、3月後半に、ボックス圏を下(円高方向)へ抜けた形だ。トランプ米大統領が、保護貿易主義を強化する懸念も、円高進行の背景にある。3月31日に、中国や日本をターゲットとして、貿易不均衡の原因になっている不正行為がないか調査する大統領令を出した影響が、尾を引いている。

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