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アドビ、「Flash Player」の深刻な脆弱性7件を修正

Charlie Osborne (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-05-11 08:29

 Adobeは最新セキュリティアップデートで、「Flash Player」と「Adobe Experience Manager(AEM)Forms」の複数の脆弱性を修正した。

 同社の最新セキュリティアドバイザリによると、Flash Playerの7件の深刻(クリティカル)な問題(CVE-2017-3068CVE-2017-3069CVE-2017-3070CVE-2017-3071CVE-2017-3072CVE-2017-3073CVE-2017-3074)を解決したという。

 そのうち6件はメモリ破損の脆弱性、1件(CVE-2017-3071)は、解放済みメモリ使用の脆弱性だ。

 どの問題も、リモートコード実行の恐れがあり、操作された悪質なファイルや不正なウェブページによって攻撃者がユーザーのシステムを乗っ取るために利用できるものだった。

 今回のアップデートは、「Windows」「Mac」「Linux」「Chrome」の各OS上で動作するFlash Playerに関連する。更新後、Flash Playerの最新バージョンは「25.0.0.171」となる。

 Adobeはこの機会に、Windows、Linux、「Solaris」、「AIX」上のAdobe Experience Manager Formsのセキュリティ脆弱性も修正したCVE-2017-3067は、バージョン6.0、6.1、6.2に関連する脆弱性で、攻撃者がAEM Formsの事前入力サービスを悪用し、情報を流出させる恐れがあるものだった。

 いつもと同様に、Adobeは直ちにアップデートを適用するよう推奨している。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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