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Cloud Foundryの開発者認定プログラムが開始

Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-06-16 12:04

 Cloud Foundry Foundationは、米カリフォルニア州サンタクララで開催された「Cloud Foundry Summit」で、公式に「Cloud Foundry Certified Developer」(Cloud Foundry認定開発者、CFCD)プログラムの開始を発表した。Fortune 500企業の多くがクラウドアプリケーション開発にCloud Froundryを利用し始めていることを考えれば、この資格は重要なものになり得る。

 Cloud Foundryを使用したサービスとしてのプラットフォーム(PaaS)の重要性は増している。同イベントでは、Comcast、AllState、SAPなどの大企業が、アプリケーション開発のCloud Foundryへの移行などについて述べた。Cloud Foundryは、すでに「Google Cloud Platform」で利用できるほか「Microsoft Azure」でもサポートされるようになる。

 最近Diceが発表した給与実態調査によれば、Cloud Foundry開発者は、開発者の給与額ランキングでトップ5に入っている。

 CFCDの提供にはLinux Foundationが協力している。トレーニングコースを提供するグローバルパートナーには、Biarca、CapGemini、Cognizant、Dell EMC、EngineerBetter、Fast Lane、IBM、Innovivi、Linux Foundation、Pivotal、Resilient Scale、SAP、Stark & Wayne、Swisscomなどが含まれる。

 このプログラムでは、「Atos Cloud Foundry」「Huawei FusionStage」「IBM Bluemix Cloud Foundry」「Pivotal Cloud Foundry」「SAP Cloud Platform」「Swisscom Application Cloud」を含むすべてのCloud Foundry認定ディストリビューションが対象となっている。

 CFCDプログラムには、次のような内容が含まれている。

  • edXプラットフォームで提供される無料の入門コース。
  • 受講者のペースで進めることができる、Cloud Foundry開発者向けのeラーニングコース。
  • トレーニングパートナープログラム。ライセンスを受けた対面およびeラーニング用の資料が含まれる。
  • 「Cloud Foundry認定開発者」の認定。認定試験に合格した個人に与えられる。

 認定試験はオンラインで受験できる。試験時間は最大4時間で、受験料は300ドル。

 6月23日までは、通常価格で認定試験を受験すると、トレーニングコースを1ドルで受講できる割引がある。これは通常料金に比べ、500ドル近く割安な価格設定になっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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