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マイクロソフトの「Azure Stack」システムが受注開始--Dell EMC、HPE、レノボより

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年07月11日 11時48分

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 Microsoftと「Azure Stack」のハイブリッドコンピューティングアプライアンスで提携しているDell EMC、Hewlett Packard Enterprise(HPE)、Lenovoの3社が、米国時間7月10日より受注を開始した。


 Microsoftの担当者は10日、パートナー各社は現在「Azure Stack Development Kit(ASDK)」ベースでの検証モードに入っていると述べた。Azure Stackサーバは2017年9月に顧客向けに出荷される見通しだ。

 Microsoftは先に、Azure Stackの価格とライセンスに関するデータシートをダウンロード可能にしている。

 Azure Stackは、特定のサーバハードウェアで動くアプライアンスの形で提供される。顧客は、Azureパブリッククラウドプラットフォームで稼働する多くのものを、自社やパートナーのオンプレミスデータセンターで動かすことができる。

 MicrosoftはAzure Stackを、真に一貫性のあるハイブリッドクラウドプラットフォームとしている。ユーザーはオンプレミスでAzure Stack内に保存されているデータに対し、Azureパブリッククラウドサービスを使うことが可能になり、同じAzureサービスベースのアプリケーションを、パブリックのAzureクラウドとAzure Stackの両方に実装できる。

 Microsoftとパートナー各社は、アプリケーションやワークロードを厳しい規制要件に対応する必要のあるユーザーのほか、AzureとAzure Stackの両方で動くアプリケーションをオンプレミスで構築したい開発者向けにもAzure Stackは適していると位置付けている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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