PFU、セキュリティ新製品--独自技術で標的型攻撃のプロセスを時系列で可視化

NO BUDGET

2017-07-31 16:47

 PFUはセキュリティ製品「iNetSec MP 2040」の販売を7月27日から開始。8月から出荷する。

 独自の標的型攻撃検知技術「Malicious Intrusion Process Scan」を搭載する。未知の脅威を検知するとともに、自動的に攻撃プロセスの全容を時系列で見える化する。対処の際に必要となる情報を的確に把握でき、SOC運用を効率化するという。

設置構成図(PFU提供)
設置構成図(PFU提供)

 ミラーポートに接続して監視するため、既存のネットワーク構成を変更する必要はない。PFUでは、IT機器リスク対処アプライアンス「iNetSec SF」とiNetSec MP 2040を連携し、危険度が高い端末をネットワークから自動遮断する機能を今秋から提供する予定だ。迅速に一次対処でき、感染被害を最小限に抑えられるとしている。

攻撃プロセスの見える化(PFU提供)
攻撃プロセスの見える化(PFU提供)
iNetSec MP 2040商品構成
種別商品名備考
ハードウェア iNetSec MP 2040
ライセンス 基本ライセンス 年間利用ライセンス
保守サービス 基本サポート
  • Q&Aサービス
  • ファームウェアアップデート
オンサイト保守 平日9~17時対応、もしくは24時間365日対応
オンサイト保守24H365D
付帯サービス スタートアップサービス 要件や環境を確認し、製品導入に向けた作業を実施
オンサイト設置サービス サービスエンジニアがラックマウント設置などの作業を実施
ハンズオンサービス SOC運用者、システム構築担当者向けに機器を用いた導入、運用教育を実施
監視サービス PFUのSOCが24時間365日体制で機器やイベントを監視
アナリスト分析サービス PFUのアナリストがログを調査し、脅威の分析と対処を支援
iNetSec MP 2040(PFU提供)
iNetSec MP 2040(PFU提供)

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