編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ
日本株展望

「イエレン・トランプショック」はあるのか? 荒れる予感の9月

ZDNet Japan Staff

2017-08-24 10:53

今日のポイント

  1. イエレンFRB議長が打ち出す金融政策によって9月は相場が荒れる可能性がある。金融引き締めに打ち止め感が出ると「円高」、引き締め継続なら「円安」が見込まれる
  2. トランプ大統領の弾劾・罷免を目指す動きが強まると、金融市場に不安が広がる。可能性は低いが、あっさり罷免になりペンス副大統領が昇格すれば、安心感が広がる

 これら2点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

円高リスクを警戒、日経平均は続落

 先週、こう着レンジ(相場の値動きの上下の幅)を下へ抜けた日経平均だが、今週に入ってからも上値の重い展開が続いている。

日経平均週足:2016年7月4日~2017年8月23日

日経平均週足:2016年7月4日~2017年8月23日
注:楽天証券マーケットスピードより作成

 最も大きな影響を与えたのが円高である。今週は、一時1ドル108.63円まで円高が進んでいる。今後どこまで円高が進むか、現時点では見極めがつかない。

 鍵を握るのが米国の金融政策だ。9月19~20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定会合でイエレン議長がどのような政策を発表するかに注目が集まっている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]