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Citrix ShareFileの次の手--コモディティになったファイル共有 - (page 2)

末岡洋子

2017-09-12 07:30

どのような顧客がShareFileを使っているのでしょうか?

Tomlin氏 ユーザー数は7万を上回る数に達している。多くはSMBだが、他のCitrix製品を導入済みの大企業顧客ユーザーも6000ほどおり、他の製品との相乗効果が出ている。また、ShareFileでCitrixを知り、他のCitrix製品を購入する例も出てきている。

 バンドルも進めており、Citrix Workspace SuiteはShareFileを含む。また、Workspace ServiceはCitrixクラウドの一部で、ShareFileサービスが含まれている。

開発の方向性は?

Tomlin氏 シンプルなファイルの同期・共有ツールから進化させていく。

 ShareFileは大規模なファイルを簡単にやりとりできる方法としてスタートしたが、セキュリティ、統合などの機能が加わった。われわれは現在、コンテンツコラボレーションプラットフォームとしてのShareFile開発を進めており、ワークフロー、リアルタイムコラボレーション、他のビジネスシステムにデータを接続する機能などに投資している。

 例えば、ワークフローは、ファイルを誰かに送るという単純なものではなく、デジタル組織においてどのようにデータを収集して管理するかに着目した機能だ。

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