編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら

データ統合サービス「DataSpider Cloud」新版、Dynamics 365と連携

NO BUDGET

2017-09-11 14:07

 アプレッソはクラウド型データインテグレーションサービス(integration Platform as a Service:iPaaS)の最新版「DataSpider Cloud 1.1」の提供を8月31日から開始した。クラウド型業務アプリケーション「Microsoft Dynamics 365」など、新たな接続先に対応している。親会社のセゾン情報システムズが9月6日に発表した。

 DataSpider Cloudは、クラウド上のシステムと外部のシステムの連携、クラウドサービスを他サービスと組み合わせて利用するなど、クラウド活用で連携処理が求められる場面でクラウド同士を柔軟に連携するためのサービス。コードを書かずにGUIだけでさまざまなサービスやデータと連携でき、管理の手間やコストもかからないという。

 最新版では新たに、Dynamics 365(旧 Dynamics CRM)と「MySQL」、Active Directoryへの接続に対応。具体的には、新しくリリースされた各アダプタにより、それぞれの接続先との連携処理をクラウドサービス上のGUIで開発できるようになっている。

DataSpider Cloud 1.1の接続先(出典:セゾン情報システムズ)
DataSpider Cloud 1.1の接続先(出典:セゾン情報システムズ)

 例えば、Dynamics 365アダプタを使うことで、APIの知識がなくても、また、コーディングすることなく、Dynamics 365と他の多種多様なシステムやデータとの間で連携する。

 フロントエンドのDynamics 365とバックエンドの統合基幹業務システム(ERP)パッケージが連携できるようになり、さまざまな外部データと組み合わせての活用やDynamics 365内のデータをさまざまな外部システムで活用できるようになる。Dynamics 365から抽出したデータを、外部のビジネスインテリジェンス(BI)ツールなどで分析することや帳票として出力することができるようになる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  2. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  3. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

  4. クラウドコンピューティング

    クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット

  5. セキュリティ

    サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]