NECと三井住友海上、企業向けサイバーセキュリティで多角的な協業

ZDNet Japan Staff

2017-09-22 15:56

 三井住友海上火災保険とNEC、NECソリューションイノベータ、インターリスク総研は9月22日、企業でのサイバーセキュリティ対策を多角的に支援する目的で協業すると発表した。

 協業では、補償、組織、技術の3つの観点で各社の技術や商品・サービスを活用し、企業顧客のニーズに応じたセキュリティ対策の支援を提供するという。技術面ではNECらのセキュリティ対策のシステム構築や運用のノウハウ、組織面ではインターリスク総研のセキュリティ体制診断や整備、訓練支援、補償面では三井住友海上のサイバーリスク補償保険がある。

 4社は、サイバー攻撃被害の増加を背景に、企業が自社でサイバーリスクを把握して、効率的かつ効果的なリスクマネジメントを実施することが難しくなっているとし、協業で多角的な支援を可能にすると説明している。

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