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懐かしのIBM機--初代「IBM PC」から「ThinkPad」まで:写真で見る - 8/26

Nick Heath (ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 編集部

2017-11-12 08:00

 1981年、IBMはそれまで数十年間作ってきたメインフレーム以外にも手を広げることを決め、同社初の一般市場向け個人用コンピュータ(PC)である「IBM 5150」を発売した。

 このPCは(特にオフィス市場で)大ヒットになり、発売後2年間で80万台以上出荷されたという。IBM 5150の人気の源は、IBMのブランド力と、利用できる周辺機器やソフトウェアの選択肢が豊富だったことだ。

 このマシンはIBM PC互換機の市場を生んだ。これが可能になったのは、IBM 5150がIBM製ではない既成の部品から作られており、MicrosoftがサードパーティーのマシンにもDOSのライセンスを提供できたためだ。IBM PC互換機が広がったことで、これがPCの標準になり、どのIBM PC互換機でも同じソフトウェアが利用できたため、PCの購入プロセスも簡単になった。

 価格は1565ドルからで、4.77Mhzの「Intel 8088」プロセッサが搭載され、キーボード、MicrosoftのDOSが付属し、最大256KバイトのRAMに対応していた。160Kバイトのフロッピーディスクドライブや、カラーモニタもオプションとして提供されていた。

 写真は、IBM PC用モノクロディスプレイとIBM製ドットマトリクスプリンタが接続されたIBM 5150だ。

 1981年、IBMはそれまで数十年間作ってきたメインフレーム以外にも手を広げることを決め、同社初の一般市場向け個人用コンピュータ(PC)である「IBM 5150」を発売した。

 このPCは(特にオフィス市場で)大ヒットになり、発売後2年間で80万台以上出荷されたという。IBM 5150の人気の源は、IBMのブランド力と、利用できる周辺機器やソフトウェアの選択肢が豊富だったことだ。

 このマシンはIBM PC互換機の市場を生んだ。これが可能になったのは、IBM 5150がIBM製ではない既成の部品から作られており、MicrosoftがサードパーティーのマシンにもDOSのライセンスを提供できたためだ。IBM PC互換機が広がったことで、これがPCの標準になり、どのIBM PC互換機でも同じソフトウェアが利用できたため、PCの購入プロセスも簡単になった。

 価格は1565ドルからで、4.77Mhzの「Intel 8088」プロセッサが搭載され、キーボード、MicrosoftのDOSが付属し、最大256KバイトのRAMに対応していた。160Kバイトのフロッピーディスクドライブや、カラーモニタもオプションとして提供されていた。

 写真は、IBM PC用モノクロディスプレイとIBM製ドットマトリクスプリンタが接続されたIBM 5150だ。

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