懐かしのIBM機--初代「IBM PC」から「ThinkPad」まで:写真で見る - 9/26

Nick Heath (ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 編集部

2017-11-12 08:00

 1981年に発売されたIBM PC用モニタは、テキストとグラフィックの両方を表示できた。

 このモニタは、320×200ピクセルの4色モードと、640×200ピクセルのモノクロモードの2つのグラフィックモードに対応していた。

 テキストモードも4種類存在し、40文字x25行または80文字×25行の文字を表示可能で、色は最大16色まで使用できた。

 このモニタは通常、Motorolaの「MC6845」ディスプレイコントローラと16Kバイトのビデオメモリを搭載した、IBM PCの「Color/Graphics Adapter」(CGA)で制御されていた。

 1981年に発売されたIBM PC用モニタは、テキストとグラフィックの両方を表示できた。

 このモニタは、320×200ピクセルの4色モードと、640×200ピクセルのモノクロモードの2つのグラフィックモードに対応していた。

 テキストモードも4種類存在し、40文字x25行または80文字×25行の文字を表示可能で、色は最大16色まで使用できた。

 このモニタは通常、Motorolaの「MC6845」ディスプレイコントローラと16Kバイトのビデオメモリを搭載した、IBM PCの「Color/Graphics Adapter」(CGA)で制御されていた。

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