ホートンワークス、分散したグローバルデータの管理を強化するサービス

NO BUDGET 2017年10月13日 08時14分

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 Hortonworksは10月10日、Hortonworks DataPlane Service(Hortonworks DPS)を提供開始すると発表した。

 このサービスは、ファイアウォールで守られたデータ、パブリッククラウド上のデータなど、世界各地に分散しているデータの管理を強化するもの。信頼できるデータに簡単にアクセスできるようにし、データの発生源のタイプに関係なく、ソースから宛先までの信頼できるデータ系統を確保する。

 具体的には、データ系統を調査することで、データアセットの品質を向上させ、アセット間の冗長性を排除したり、複数の環境やソース間でデータアセットの移動、バックアップ、リストアを行い、効率的なデータストレージ階層化ポリシを導入できるようになる。また、コンプライアンス要件に適合するために自動的に適用されるセキュリティとガバナンスポリシーを定義でき、複数ソース間の系統の理解、多様なタイプのデータへのモデルの適用などが可能になる。

 Hortonworks DPSはコア機能として、データソースを登録、作成し、集約されたアクセスを可能にする「データソース統合」、新しいサービスを実現するための構成・管理ユーティリティのセット「データサービスカタログ」、ペルソナ定義を含むセキュリティアクセスコントロールの完全な定義を実行する「セキュリティコントロール」を装備している。

 今後、クラウドへのクラスタの配備や異なる環境への特定ワークロードの配備のための機能など、拡張型のプラグインサービスを提供していく。

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