積み重なるセキュリティの負担--「運用」改善の方策を探る

ZDNet Japan Staff 2017年11月14日 07時00分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 企業や組織のIT環境の中には、長年にわたって導入され続けてきたセキュリティ対策が山のように存在している。その一つひとつがシステムやデータを脅威から防ぐために存在するわけだが、実際にはユーザーがそれらを使いこなせず、結果としてサイバー攻撃をはじめとする脅威の侵入を許してしまう事態が少なくない。

 セキュリティ対策の要が「運用」にあることは、多くのユーザーが認識していることだろう。それにも関わらず対策が十分に機能しないのは、「運用」のあり方に問題があるといっても過言ではない。「脆弱性の修正パッチを当てたくてもシステムを止められない」「対策製品のアラートが多すぎて処理し切れない」――。セキュリティの現場では、そんな“悲鳴”が毎日のように聞かれる状況だ。

 ZDNet Japan/TechRepublic Japanでは11月22日、セキュリティ対策の「運用」に着目したセミナーを開催し、総務省最高情報セキュリティアドバイザーなどを務める三輪信雄氏や、20年にわたってユーザー企業の立場でウェブサイトのセキュリティ運用に取り組み続けてきた原子拓氏を講師に迎え、それぞれの経験や知見をもとにセキュリティの維持・向上につなげる「運用」について語る。

 “多層化”によって煩雑になったセキュリティシステムの見直しや再構築、運用の最適化向けた体制作りのアプローチをどう進めるべきか――。クラウド移行などITシステムの変化に応じたセキュリティの運用をどう実現すればいいのか――。こうした課題を抱え、解決に向けた方策を探りたい企業や組織の担当者には、ぜひとも会場に足を運んでいただきたい。申し込みはこちらへ。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算