HP、第4四半期決算発表--PC、プリンタともに増収

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ) 2017年11月22日 12時48分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 HP Inc.が米国時間11月21日に2017会計年度第4四半期決算(10月31日締め)を発表し、市場の予想に大方沿う内容となった。PC販売およびプリンタ事業は2四半期連続で純売上高が増加した。

 純売上高は139億ドルで、非GAAPベースの希薄化後1株あたりの純利益(EPS)は44セントだった。

 アナリストらは、純売上高を133億5000万ドル、EPSを44セントと予想していた。

 HPは1年前、2016年度第4四半期の決算で、125億ドルの売上高と36セントのEPSを報告していた。

 HPによると、2017年度通期では、純売上高が521億ドル、非GAAPベースの希薄化後EPSが1.65ドルだった。

 2016年度通期では、売上高を482億4000万ドル、EPSを1.6ドルと報告していた。


 PCを含むパーソナルシステム事業の第4四半期における純売上高は、前年同期比13%増の90億8400万ドルだった。うちコマーシャル(法人向け)製品の純売上高は11%増加、コンシューマー向け製品の純売上高は18%増加した。

 PCの販売不振にもかかわらず、HPの2017年度PC事業は堅調な結果となった。調査会社のGartnerとIDCは10月、世界のPC市場は縮小したものの、HPは7-9月期にPCメーカーとして首位を維持したと報告していた。

 一方、第4四半期におけるプリンタ事業の純売上高は前年同期比7%増の48億7700万ドルだった。

 2018年度第1四半期について、HPは非GAAPベースの希薄化後純EPSが40~43セントと予測している。


提供:Best Buy

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算