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“人工知能型ERP”で人材管理基盤を刷新--従業員の強みや弱みをタイムリーに収集

NO BUDGET

2017-12-15 10:39

 リクルートスタッフィングは人材管理基盤を刷新。ワークスアプリケーションズのSaaS型統合基幹業務システム(ERP)「HUE(High Usability Enterprise)」シリーズを採用した。導入したのは「HUE HR Core」「同Payroll」「同Attendance Management」「同Talent Management」の4つ。ワークスはHUEについて“人工知能型ERP”と表現している。

 リクルートスタッフィングはリクルートグループの人材派遣事業会社。今回の導入で、(1)統合人事データベースの確立による高度なタレントマネジメント、(2)年間業務工数の大幅削減とガバナンス強化、(3)将来の法改正や業務変化へ柔軟に対応できるシステム基盤の実現――を目指す。

 これらの目標を達成するツールとして評価するとともに、カスタマイズなしで高度な業務支援が行えることなども選定ポイントとした。

 高度なタレントマネジメントでは、社内の人事情報を一元管理することで、体系的な評価と配置を実施していく。従業員一人ひとりの強みや弱みといった情報をタイムリーに収集し、過去の経験や勘に頼らない人事判断を行っていく。

 年間業務工数の削減とガバナンス強化では、HUEの人工知能(AI)を使って業務効率化を実現していく。給与計算や勤怠の申請承認に係る業務などをAIが先回りしてチェックし、ユーザーを煩雑な入力業務から解放する。また、ビジネスアナライザ機能によって、他社の業務オペレーションデータをもとにした比較分析による業務改善も実施していく。

 柔軟なシステム基盤については、法改正などが想定される要件を汎用化し、標準機能として搭載する。また、無償バーションアップによって将来の法改正や業務変化にも標準機能で対応可能としている。

Hueの一般的な画面イメージ
Hueの一般的な画面イメージ(出典:ワークスアプリケーションズ)

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