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日本株展望

デイトレードで「指値」「成行」をどう使い分けるべきか? - (page 3)

ZDNet Japan Staff

2018-01-23 12:13

買った銘柄がうまく値上りしたら、どうする?

 筆者は、「ここで利益確定」と考えたときに、成行で売る。デイトレードでは、原則、場に張り付いて、板の変化をずっと見ている。売り指値が厚く、買い指値が薄くなり、これ以上の値上がりはむずかしいと思うピンポイントのタイミングで、成行の売りを出す。

 ただし、ずっと見ていられない、あるいは、複数銘柄を同時にトレードしていて、すべての銘柄の板を追い続けられないときは、売り指値をしてもいいと思う。

 今日の上値のリミットになると予想する価格の、一歩手前に売り指値すると良いだろう。

 たとえば、1040円まで値上がりし、さらに1050円まで上昇を期待しているならば、1049円に売り指値しておくのは、アリだと思う。

 ただし、デイトレードでは、必ず、大引けまでに、売らなければならない。「大引不成(おおびけふなり)」の指値売り注文にしておけば、大引けまでは、指値注文として執行され、その間に約定が成立しなかった場合、自動的に大引けの成行注文として執行される。

 「不成」の注文ならば、最後には約定する可能性が高いといえる。ただし、まれに、ザラ場引けとなり、大引けに価格がつかないと、「不成」の注文が執行されないこともあるので、ご注意いただきたい。

 デイトレードでは、筆者は基本的には、「成行」で注文する。板をずっと見ていて、買いと思った瞬間に成行で買い、売りと思った瞬間に成行で売る。「指値」や「不成」は、板を見続けられないときに、「やむを得ず使うもの」くらいに考えていていいと思う。

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