調査

ユーザーの7割はランサムウェア被害を知らず--アクロニス調査

NO BUDGET 2018年02月05日 10時08分

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 アクロニス・ジャパンは、ランサムウェアに対する意識とデータ保護に対して日頃から対策を講じているかについての意識調査の結果を発表した。

 調査は日本の一般的インターネットユーザーを対象として1月に実施された。それによると、回答者の70.3%がランサムウェアによってファイルが消去され、コンピュータが使用できなくなることをいまだ認識していなかった。またマルウェア「WannaCry」「Petya」の攻撃について、2017年に聞いたことがあると答えた回答者は4.9%に過ぎなかった。

 データ保護についても、アンケート回答者の35.2%がデータの保護方法を把握していないか、または何も対策を行っていないと回答。その一方、回答者の49.5%が簡単かつ誰もが理解できる無償のランサム保護ソリューションがあれば使用したいと答えている。

 設問ごとの結果は以下のグラフの通り。


設問1.どうやって写真やビデオなどの大切なデータを保護していますか?

設問2.「ランサムウェア」という言葉を聞いたことがありますか?

設問3.「iPhone X」「Google Home」「メーガン・マークル」「WannaCryまたはNot Petya」。これらの言葉で聞いたことがあるものはどれですか?(複数回答)

設問4.ランサムウェアは、あなたのパソコンなどのコンピュータに保管されているファイルを消去して無効にしてしまうことを知っていますか?

設問5.もし無償で使えるランサムウェア対策ソフトウェアがあったら使ってみたいと思いますか?

設問6.あなたがソフトウェアを購入する際、重視する点は何ですか?

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