富士通、手のひら静脈認証のオールインワン端末--業務システムなどに組み込み

藤本和彦 (編集部) 2018年02月13日 17時57分

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 富士通と富士通フロンテックは2月13日、オールインワン型の手のひら静脈認証装置「FUJITSU 生体認証 PalmSecure Connect」を発売した。税別価格は15万円~で、出荷時期は4月1日を予定。今後5年間で100億円の売り上げを目指す。

 PalmSecure Connectは、手のひら静脈センサ、OS、ミドルウェア、タッチパネルディスプレイを箱形の小型端末に詰め込んだ。認証サーバとの連携を可能とするAPIを実装しており、業務システムやオフィス機器に手のひら静脈による認証機能を組み込める。

 小型装置用の手のひら静脈センサを新たに開発し搭載した。USBポートの他、LANポート(オプション)を内蔵することで、オフィス機器と認証サーバを接続するためのハブとして利用することも可能。電池内蔵でACアダプタが不要となっている。

PalmSecure Connect
PalmSecure Connect(出典:富士通)

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