「Windows 10 S」、単独OSではなく「モード」として2019年に提供へ

Roger Cheng (CNET News) 翻訳校正: 編集部 2018年03月08日 08時35分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは「Windows 10 S」を、独立したOSとして提供することをやめる予定だ。


提供:Matt Elliott/CNET

 Windows 10 Sは2017年、フル機能を装備する「Windows 10」に代わる必要最小限版のOSとして学校や学生を対象にリリースされた。簡素化されたこのOSは、シンプルさで学校管理者らの人気を集めているGoogleの「Chrome OS」に倣ったものだ。例えばWindow 10 Sでは、「Windows Store」からしかアプリをインストールできない。

 MicrosoftのOSグループ担当バイスプレジデントを務めるJoe Belfiore氏は米国時間3月7日、Microsoftは2019年に、Windows 10 Sを既存バージョンの「モード」として提供するとツイートした。

 おそらくこの新しいSモードは、これまで同様Windows Storeから入手したアプリだけを実行するように、OSを限定するものになるのだろう。それによって、より安全かつ高速な環境が得られるとMicrosoftは述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]