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日本株展望

米ナスダック指数が最高値更新!--米国株が強いのに日経平均の戻りが鈍いのはなぜ?

ZDNet Japan Staff

2018-03-12 11:19

今日のポイント

  1. 米国株は戻りが大きいが、日経平均は戻りが鈍い
  2. 先週出た強弱材料を整理
  3. 円高で、来期業績に警戒シグナル

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

米国株は戻りが大きいが、日経平均は戻りが鈍い

 先週の日経平均は、1週間で288円上がり、2万1469円となった。NYダウの反発を好感し、株安「第2波」からの戻りを試した。ただし、NYダウや米ナスダック株価指数に比べると、日本株の反発力は弱かったと言える。

日経平均日足:2017年11月1日~2018年3月9日


NYダウ日足:2017年11月1日~2018年3月9日


 今回の反発を主導しているのは、IT関連株だ。IT・ハイテク株の比率が高い、米ナスダック株価指数は、NYダウよりも戻りが速く、先週、最高値を更新している。

NYダウ日足:2017年11月1日~2018年3月9日


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