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ConcurとSansanの連携サービス--名刺情報で交際費の正当性を判断

藤本和彦 (編集部)

2018-03-14 12:25

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は3月14日、経費管理SaaS「Concur Expense」と名刺管理サービス「Sansan」を連携した新サービスの提供を開始すると発表した。経費情報と名刺情報の自動連携で経費管理のガバナンスを強化する。今後3年間で30社への提供を目指す。

 「Sansan Business Card連携サービス」は、名刺情報と経費情報を連携することで、交際費の精算時に同席者の登録情報から正当性を判断し、経費の適正化を実現するもの。名刺交換をしていない社外の人との交際費使用を監視することができ、名寄せや入力の時間を削減することで業務の効率化にもつなげられるというメリットがある。

 これまで、交際費の精算時に同席者の情報について真偽を確認する方法がなく、交際費の正当性が判断しにいという課題があったとCTCは説明。また、氏名や部署などの記載に統一性が保てず、経費の分析には名寄せなどの作業が必要だったとしている。

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