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日本株展望

下落「第3波」あるか--日米政治不安と円高を警戒

ZDNet Japan Staff

2018-03-19 11:23

今日のポイント

  1. 上値の重い日経平均
  2. 日米政治不安と円高が懸念材料
  3. NYダウ・ナスダック株価指数も反落
  4. 今週の重大イベントは20~21日のFOMC

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

上値の重い日経平均

 先週の日経平均株価は1週間で207円上がり2万1676円となった。株安「第2波」(※注)からの戻りを試したものの、2万2000円が近づくと売りが増えて上値の重さを感じさせた。

※注:株安「第2波」:下落第1波は2月2日発表の1月の米雇用統計がきっかけとなった。平均賃金上昇率が高く、米利上げが加速する懸念が生じ、NYダウや日経平均の下落第1波を引き起こした。下落第2波は3月1日にTrump米大統領が鉄鋼とアルミニウムに輸入関税を課す方針を表明したことから起こった。米中貿易戦争が起こる懸念が生じ、NYダウと日経平均が再び急落した。

日経平均日足:2017年11月1日~2018年3月16日

日経平均日足

 日経平均日足を見ると、2~3月の下落局面で下値は2万1000円を維持しているものの、反発力は徐々に弱くなり上値が切り下がってきている。もう一度2万1000円辺りへ下がる可能性も出ている。

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