宇宙で活用される多様なロボット--写真で見る - 2/10

Charlie Osborne (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2018-05-03 08:00

CIMON

 3Dプリンティングで製作されたバスケットボール大の「Crew Interactive MObile CompanioN」(CIMON)は、AirbusとIBMが共同で開発したロボットだ。ISSで活躍する予定となっている。

 ただしCIMONは、記録に専念するのではなく、宇宙飛行士のアシスタントとして働いている。このロボットは音声による命令に応えて、宇宙飛行士が作業を行う際に、手順や推奨される手法を表示する用途に使われるもので、現在はテストが行われている。

CIMON

 3Dプリンティングで製作されたバスケットボール大の「Crew Interactive MObile CompanioN」(CIMON)は、AirbusとIBMが共同で開発したロボットだ。ISSで活躍する予定となっている。

 ただしCIMONは、記録に専念するのではなく、宇宙飛行士のアシスタントとして働いている。このロボットは音声による命令に応えて、宇宙飛行士が作業を行う際に、手順や推奨される手法を表示する用途に使われるもので、現在はテストが行われている。

提供:ZDNet

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