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KDDI、メガネ型ウェアラブルデバイスで「働き方変革」を実験

ZDNet Japan Staff

2018-04-10 13:45


JINS MEME利用イメージ(出典:KDDI)

 KDDIは4月9日、メガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」の活用やワークスペース「Think Lab(シンク ラボ)」のサポートによる社員の「働き方変革」に関する実証実験を開始すると発表した。

 同社の社員約20人がモニターの対象で、実施期間は6月まで。働く時間ではなく、質の高い時間を生み出す仕事環境を検証するため、集中力やリラックス度に関するデータを収集し、執務環境の違いによる効果を分析する。

 KDDIでは、ワークスタイル改革の一つとして業務環境の見直しに取り組んでいる。より集中できるスペースを整備し、短時間で高い成果を出すことを目指している。その主な取り組みとして、これまで社員の休憩場所としてのみ利用されてきた同社の飯田橋オフィスの20階カフェテリアをリニューアルし、集中して業務を行うための席を設置。他方、育児と仕事の両立の観点から2005年より在宅勤務の取り組みを開始しており、現在では約7000人の社員がテレワークを利用できる環境を整備している。

 今回の実証実験は、オフィスの自席や自宅(テレワーク)、20階カフェテリア集中席など執務環境の違いによる効果を分析するため、JINS MEMEで目のまばたきや視線の移動、体の動きをデータとして取得し、集中力計測アプリ「JINS MEME OFFICE(ジンズ・ミーム・オフィス)」で集中力を測定する。また、「バイタルモニタービーコン」で脈拍やストレス、行動記録などを測る。

 実証実験の結果はThink Labの協力で分析し、20階カフェテリアの改善や12階および29階のカフェテリアのリニューアル時に活用する予定という。

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