編集部からのお知らせ
新着記事まとめ:アジャイル開発が支えるDX
新しい働き方の関連記事はこちら

豊田自動織機、フォークリフトの予防保全--アフターサービスを品質向上

NO BUDGET

2018-04-23 14:38

 豊田自動織機は、アフターサービスの品質向上を目的とした予防保全プロジェクトを開始した。同社が販売するフォークリフトのアフターサービスを拡充するため、「Global Mobile Service Solution(GMSS)」をグローバルで順次導入する。日本マイクロソフトが4月19日に発表した。

 GMSSの一環として、豊田自動織機はアフターサービスを実施するフィールド技術者の業務効率を向上させるためのツールに統合基幹業務システム(ERP)「Microsoft Dynamics 365 for Field Service」を採用した。これにより、各市場の代理店が、GMSSによるアフターサービス業務の可視化、業務効率の向上、ペーパーレス化が可能になるという。2018年2月にインドでシステムを導入しており、フィールドサービス技術者の工数を20〜25%削減することを目指している。

 また、パブリッククラウド「Microsoft Azure」上で収集しているフォークリフトの稼働情報と、GMSS上で管理するアフターサービス情報を連携し、適切な時期のメンテナンス実施が可能になる。これにより、顧客のフォークリフトの稼働率の最大化に向け、予防保全の強化と、将来的な故障予知の実現を目指すとしている。

 豊田自動織機では、2018年6月までにベトナムでの導入を完了し、シンガポールやマレーシア、中南米、日本国内にも順次GMSSを展開していく予定だという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]