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円高から円安にトレンド変わった?--ドル円を動かす3大要素とは - (page 2)

ZDNet Japan Staff

2018-04-25 10:43

ドル円を動かす3大要素、一番重要なのは「日米金利差」

 為替を動かす要因は無数にあるが、今ホットな話題で重要度の高いものに絞ると3つである。

  1. 日米金利差:ドル金利が上昇し、日米金利差が拡大すると円安(ドル高)になる。ドル金利が低下し、日米金利差が縮小すると円高(ドル安)になる
  2. 政治圧力:米国政府筋から円安を非難する発言が増えると円高(ドル安)が進む。米国政府が円安を容認している間は円安(ドル高)が進みやすくなる
  3. 政治不安:世界に政治不安が広がると安全資産として円が買われ、円高(ドル安)となる。政治不安が解消し、政治が安定すると円安(ドル高)となる。

 中でも一番重要なのが、日米金利差だ。米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)は利上げを続け、「金利の正常化」を目指している。一方、日銀は大規模金融緩和を長期的に継続する方針である。日米中央銀行の言っていることを言葉通りに受けとめれば、ドル金利はさらに上がり、日米金利差が開き円安(ドル高)が進むことになる。

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