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日本株展望

円安で外国人買い復活--スマホ関連株でネガティブ決算続く - (page 2)

ZDNet Japan Staff

2018-05-01 11:32

NYダウ、ナスダックも、徐々に落ち着きを取り戻す

 NYダウも、下落3波から反発しつつあるが、米長期金利が再び3%に近づいたことが警戒され、やや上値が重くなっている。目先はボックス圏(2万3500~2万5500ドル)で推移すると考えている。

NYダウ日足:2017年12月1日~2018年4月27日


 米IT大手(フェイスブック、アマゾン、グーグル、ネットフリックスなど)の比率が高い米ナスダック株価指数も、同様の動きである。目先は、ボックス圏(6800~7500ポイント)で推移すると考えている。

米ナスダック株価指数日足:2017年12月1日~2018年4月27日


 先週は、フェイスブック、アマゾン、グーグルなど米IT大手の1~3月決算の発表が続き、注目された。いずれも好決算で、市場に安心感が広がった。情報流出の不祥事でバッシングを受けているフェイスブックの1~3月期純利益は、前年同期比63%増の49億8800万ドル(約5440億円)だった。世界のITプラットフォームを支配している強さが表れた決算だった。

 急落していた株価は決算で見直され、反発しつつある。ただし、EU(欧州連合)が、フェイスブック、アマゾン、グーグルなど米IT大手の独占的地位に懸念を持ち、規制や独自の課税などを検討していることは、新たな懸念材料となっている。

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