日本株展望

「逆指値」売り注文を使って「損切り達人」になる

ZDNet Japan Staff 2018年05月09日 12時29分

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今日のポイント

  1. まず指値・成行注文をきちんと使いこなす
  2. 逆指値の成行売り注文をしっかり使いこなす
  3. 運用の達人は損切りの達人

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 「売買注文の入れ方が分からない」という声を読者からいただいている。今回は「逆指値(ぎゃくさしね)売り注文」の使い方を説明する。

まず指値・成行注文をきちんと使いこなす

 株式を売買するときの注文の出し方でまず覚えるべきは「指値(さしね)注文」、次は「成行(なりゆき)注文」である。この2つだけきちんと使いこなせれば問題ない。筆者は25年間、日本株ファンドマネージャーをやってきた経験があるが、自分で出した売買注文の99%が指値か成行だった。

 もし「指値」「成行」注文の使い方がよく分からない方がいらっしゃれば、まずは以下のレポートをお読みいただきたい。

 さて次に運用の達人になるために覚えるべきが、「逆指値(ぎゃくさしね)」注文である。短期トレードをやる場合は、「逆指値の成行売り注文」をしっかり使いこなすことがリスク管理で大切となる。

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