日本株展望

日経平均は2万3000円をトライできるか?--6月FOMCが波乱材料になる可能性に注意

ZDNet Japan Staff 2018年05月14日 11時05分

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今日のポイント

  1. 日経平均は、2万3000円の節目に接近
  2. 利上げペース鈍る期待? NYダウ、ナスダックの反発続く
  3. 6月12~13日のFOMCが波乱材料となる可能性に注意

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は、2万3000円の節目に接近

 先週の日経平均株価は、1週間で286円上昇し、2万2758円となった。米国株が元気を取り戻しつつあることが好感され、日本株にも外国人の買いが続いたと考えられる。

 日経平均は、「2万3000円の壁」に接近しつつある。2万3000円は、昨年11~12月に上値抵抗線として意識されていた水準で、ここに近づくと、戻り売りが増える可能性もある。

 米国株が堅調で、外国人買いが続けば、日経平均は一時的に2万3000円を超える可能性もある。ただ、そのまま一本調子の上昇が続くとは考えていない。今週は、2万2500~2万3200円の範囲で推移すると予想している。

日経平均日足:2018年1月4日~5月11日


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