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日本株展望

配当利回り4%--「ダウの犬」型・日本株ファンドの作り方

ZDNet Japan Staff

2018-05-17 12:39

今日のポイント

  1. 「ダウの犬戦略」とは
  2. ダウの犬を日本株に輸入しよう
  3. 実際にポートフォリオを作る

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は投資額356万円と103万円の「好配当利回りファンド」を日本株で作る方法を解説する。米国で一時有名になった「ダウの犬戦略」を使う。

「ダウの犬戦略」とは

 米国で有名になった投資手法は極めてシンプルだ。

ダウの犬戦略の投資方法

  1. NYダウ採用銘柄(30銘柄)を配当利回りの高い順に並べ、上位10銘柄を選ぶ。その10銘柄に等金額を投資する
  2. 1年後にもう一度NYダウ採用の配当利回り上位10社をスクリーニングする。1年前に投資した銘柄で上位10社から外れた銘柄を売却し、代わりに新規に上位10社に入った銘柄を買う
  3. その後も1年ごとに上記の方法でリバランス(銘柄入れ替え)を続ける

 たったこれだけのシンプルな投資方法で、NYダウを上回るパフォーマンスを挙げられる割合が高かったため、「ダウの犬戦略」は有名になった。

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