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日本株展望

決算出そろい今期業績は踊り場か?--不安材料は原油高 - (page 4)

ZDNet Japan Staff

2018-05-21 11:25

6月12~13日のFOMCが波乱材料となる可能性に注意

 目先の重大イベントとして、6月12~13日のFOMC(連邦公開市場委員会)が挙げられる。米国の中央銀行であるFRB(連邦準備制度理事会)が、3月に続いて今年2回目の利上げを実施すると予想されている。今回のFOMCでは、利上げがあってもなくても、株や為替に大きな影響を及ぼす可能性がある。

 既に米長期金利の上昇を受けて、アルゼンチンやベネズエラなどの過剰債務国の通貨が大きく下がり始めている。6月に利上げが実施され、米金利がさらに上がると、新興国から始まり、世界的に株が下がるリスクもある。

 ただし、利上げがあっても、世界的な株安とはならず、円安が進むならば、日経平均は一段高となる。

 一方、利上げがなければ、マーケットにとってサプライズとなる。今後の利上げペースが鈍化する見通しが広がり、米国株にはプラスだろう。ただしその場合は、円高が進むリスクがある。

 6月のFOMCを通過するまで、日経平均は大きくは上下とも動きにくくなる可能性もある。

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