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企業決算

セールスフォースの第1四半期、25%増収--予想上回る

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-05-30 10:04

 顧客関係管理(CRM)大手のSalesforceは米国時間5月29日、2019会計年度第1四半期決算(4月30日締め)を発表した。予想を上回り、最高経営責任者(CEO)Marc Benioff氏は同社の人工知能(AI)プラットフォーム「Einstein」による勢いを強調した。

 第1四半期の売上高は前年同期比25%増の30億1000万ドル、非GAAPベースの1株あたり利益は74セントだった。

 アナリストらは売上高を29億4000万ドル、1株あたり利益を46セントと予想していた。

 第1四半期の純利益は3億4400万ドル(1株あたり46セント)だった。サブスクリプションおよびサポートの売上高は前年同期比27%増の28億1000万ドル、プロフェッショナルサービスとその他の売上高は前年同期比4%増の1億9600万ドルだった。

 サブスクリプションの売上高をセグメント別にみると、「Sales Cloud」が9億6500万ドル、「Service Cloud」が8億4800万ドル、「Marketing Cloud」および「Commerce Cloud」が4億2200万ドル、「Salesforce」プラットフォームおよび他の売上高が5億7500万ドルだった。

 Benioff氏は、Einsteinによって提供されるAI能力を活用した予測が1日あたり20億件近くに及んでいると述べた。この値は前四半期の約2倍にのぼる。

 同氏はアナリストらとの電話会議で「これは、当社の顧客にとって最も戦略的なテクノロジだ」と述べた。

 今期の見通しについて、アナリスト予想では売上高が31億1000万ドル、1株当たり利益が52セントとされている。Salesforceは、売上高が32億2000万ドル~32億3000万ドル、1株当たり利益が46~47セントと予想している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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