編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方
企業買収

マイクロソフト、GitHub買収を正式発表

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-06-04 23:22

 Microsoftが米国時間6月4日、GitHubを75億ドル(約8200億円)で買収する計画であることを発表した。

 MicrosoftのコーポレートバイスプレジデントでXamarin創業者のNat Friedman氏がGitHubのCEOに就任する。GitHubの現CEOであるChris Wanstrath氏はMicrosoftのTechnical Fellowになる。

 関係者によると、買収は規制当局の審査を経て2018年末までに完了する予定。

 MicrosoftがGitHubを買収するのではないかとの憶測は、1日付けのBusiness Insiderの報道をきっかけに流れ始めていた

 買収後のGitHubはLinkedInのように、Microsoftの傘下で独立して運営されるが、GitHubとの統合について検討すべき製品やサービスがMicrosoftに存在することも事実だ。

MS、GitHub買収
左からChris Wanstrath氏、Satya Nadella氏、Nat Friedman氏
提供:Microsoft

 MicrosoftとGitHubは以前より継続的な提携関係にある。

 Microsoftは、2017年には1300人の従業員がGitHubの825のトップリポジトリにコードを公開しているという。これに対してGoogleは900人の従業員が1100のリポジトリに、Amazonでは134人が158のトップリポジトリにコードを公開しているそうだ。また、Microsoftは2017年、バージョン管理システム「Git」を「Windows」の開発に使用するとしたことが注目を集めた

 MicrosoftのCEOであるSatya Nadella氏はブログにこう記している。

大企業から小さなスタートアップに至るまでのあらゆる現場で、GitHubは開発者が学んで共有し、協業しながらソフトウェアを開発する場になっている。これはMicrosoftも例外ではない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]