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日本株展望

東証より「高く売り、安く買う」機会を逃さない--「PTS取引」の有利な使い方

ZDNet Japan Staff

2018-06-05 10:36

今日のポイント

  1. 株式取引をできるのは、証券取引所だけでない:「PTS」(私設取引システム)でも可能
  2. PTS取引、2つのメリット
  3. 東証とチャイエックスとジャパンネクスト、どこで取引したら、有利?:もっとも有利な取引を自動選択するには「SOR」を使う
  4. 「SOR有効」の注文を出せるのは東証があいている時間だけ:現物取引のみ可能で、信用取引では使えない

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は、読者から質問の多い「PTS取引」の使い方について、解説する。もっとも有利な価格で約定できる場所を自動選択する機能、「SOR有効」をうまく活用しよう。

株式取引をできるのは、証券取引所だけでない:「PTS」(私設取引システム)でも可能

 「PTS」という言葉を聞いたことがあるだろうか?「PTS」は、「Proprietary Trading System」(私設取引システム)の略称である。今、株式の取引は、東京証券取引所や名古屋証券取引所のような取引所だけでなく、PTSでもできるようになった。

 日本で運営されているPTSは、以下の2つだけである。

  • チャイエックスPTS(Chi-X) チャイエックス・ジャパン株式会社が運営
  • ジャパンネクストPTS(JNX) SBIジャパンネクスト証券株式会社が運営

 楽天証券で取り扱っているのは、PTSのデイタイム(午前8時~午後4時まで)取引である。上記2つのPTSどちらにも、取引を取り次ぐことができる。チャイエックスPTSとジャパンネクストPTSの両方に注文できるのは、現時点では楽天証券だけだ。

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