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日本株展望

米FRBが利上げ、年内さらに2回と「利上げ加速」示唆--どうなる日本株?

ZDNet Japan Staff

2018-06-14 10:46

今日のポイント

  1. FOMCの結果は市場予想通り0.25%の利上げ実施
  2. FRBは年内さらに2回の利上げ見通しを公表
  3. Powell FRB議長の発言はややタカ派トーン
  4. 材料出尽くしで円安・株高が一服するか?
  5. 新興国から資金が流出し米国に集まる流れは続いている

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

FOMCの結果は市場予想通り0.25%の利上げ実施

 米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)は6月13日(日本時間14日午前3時)、事前の市場予想通り0.25%の利上げを発表した。具体的にはFF金利の誘導目標を1.50~1.75%(中心1.625%)から1.75~2.00%(中心1.875%)へ引き上げた。

米FF金利の推移:2000年12月~2018年6月

米FF金利の推移:2000年12月~2018年6月
出所:Bloombergのデータから楽天証券経済研究所が作成

 利上げ自体は予想通りでサプライズ(驚き)はない。市場の注目点は利上げの有無ではなく、今後の追加利上げのペースに移っていた。「利上げ加速の見通し」が出るか、「利上げにやや打ち止め感」が出るか、そこが注目点だった。

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