日本株展望

下げ局面、攻めと守りの好配当利回り株10:景気敏感株+ディフェンシブ株

ZDNet Japan Staff 2018年06月26日 11時06分

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今日のポイント

  1. 攻め・守りの意味とは?
  2. 攻めの5銘柄:売られ過ぎ景気敏感株の「試し買い」
  3. 守りの5銘柄:景気減速への抵抗力が高いディフェシブ株

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 トランプ政権が仕掛ける貿易戦争がエスカレートする懸念から、日経平均の下落が続いている。しばらく下値模索が続く見込みだ。ただ、下げたところで、少しずつ日本株を買っていって良いと考えている。

 今回は、2種類の好配当利回り株をご紹介する。攻めの5銘柄と、守りの5銘柄である。

攻め・守りの意味とは?

 本レポートでは、景気敏感業種(電機・機械・総合商社など)から選ぶ株を「攻めの銘柄」、景気の影響が比較的小さい業種(食品・電鉄・通信など)から選ぶ株を「守りの銘柄」と呼ぶ。守りの銘柄は、株式市場で、「ディフェンシブ株」と呼ばれることもある。

 攻めの銘柄は値動きが荒く、下げる時は大きく下げ、上げる時には大きく上げる傾向がある。これに対し、ここで守りの銘柄と呼ぶものは、攻めの銘柄より価格変動が小さくなる傾向がある。ただし、株である以上、値上がりはする。あくまでも、相対的に値動きが小さいというだけなので、ご注意いただきたい。

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