編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方
日本株展望

世界景気に対する悲観は行き過ぎか--景気敏感株は売られ過ぎ?

ZDNet Japan Staff

2018-07-10 12:11

今日のポイント

  1. 貿易戦争に怯える株式市場。米中の関税発動後は、反発
  2. 貿易戦争はエスカレートするか?悲観論と楽観論を検証
  3. 予断を持たず、事態を見守りたい
  4. 中国景気の先行きに不安があるが、日米景況は良好

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

貿易戦争に怯える株式市場:米中の関税発動後は、反発

 7月9日の日経平均は、前週末比264円高の2万2052円と続伸し、2万2000円台を回復した。

日経平均日足:2018年1月22日~7月9日

日経平均日足:2018年1月22日~7月9日
日経平均日足:2018年1月22日~7月9日

 先週の日経平均は、7月6日に米中貿易戦争がスタート(※注)する警戒感から売られ、一時2万1462円まで下がった。ところが、6日に実際に、貿易戦争の第一弾がスタートしてからは、買い戻しが増えて、反発している。

※注:7月6日に米中貿易戦争がスタート:7月6日は、米トランプ政権が、知的財産権侵害を根拠に、中国からの輸入品340億ドル(約3兆7000億円)相当に25%の制裁関税を発動すると予告していた日である。中国は、制裁関税が発動されたら、ただちに米国からの輸入品340億ドル相当に、報復関税を課すと宣言していた。7月6日に予告通り、米中は制裁・報復関税を発動した。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]