ファーストサーバ、「Zenlogic」サービスを再開--経過観察中に

ZDNet Japan Staff 2018年07月10日 10時18分

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 ファーストサーバは7月9日の午後10時20分に、レンタルサーバサービス「Zenlogic」で発生していた高負荷による障害が緩和されたとしてサービス提供を再開した。10日午前10時現在のメンテナンスのステータスは「経過観察中」としている。

 障害はZenlogicの提供基盤の1つとして利用しているヤフーのIaaS環境で6月19日に発生。ストレージシステムの高負荷によってサービスが断続的に利用できなくなり、同社はヤフーと連携して対策作業を進めていた。当初は9日朝に完了を予定していたが、同日午後3時の段階でも高負荷状態が解消されず、復旧のめどが立っていないと説明していた。

 同社によると、一時的に高負荷状態の緩和を確認されたことから、メンテナンス作業を終了し、サービスを復旧。しかし、再度の高負荷が発生した場合、サービスを停止する場合があるとしている。10日午前10時現在も原因や対応方法の調査、別環境によるサービス提供を含む代替手段の準備などの作業を進めているという。

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