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日本株展望

2万3000円「売りの壁」で打ち返された日経平均--貿易戦争の不安続く

ZDNet Japan Staff

2018-07-23 10:30

今日のポイント

  1. 日経平均は心理的な壁「2万3000円」で打ち返される
  2. 米国にマネーが集まる。米ドル・米国株は堅調
  3. 中国景気が減速し不安続く
  4. 日本株は長期的に買い場と考えるが、短期的には下値リスクを要警戒

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は心理的な壁「2万3000円」で打ち返される

 先週の日経平均株価は、1週間で167円上昇して2万2764円となった。米中貿易戦争の不安がやや緩和したとの見方から、半導体や自動車などの景気敏感株が買い戻された。

 ただし、日経平均は心理的な壁となっている2万3000円が近づくと売りが増える。18日に一時2万2949円まで上昇し、それから反落した。

日経平均週足:2017年7月3日~2018年7月20日

日経平均週足:2017年7月3日~2018年7月20日

 日経平均は2017年11~12月にかけて日経平均2万3000円が上値抵抗線となり、なかなか上へ行けなかった。2018年1月にいったん2万3000円を超えたが、2月以降の急落で再度下回った。日経平均は5~7月に戻りを試しているところだが、2万3000円の壁で打ち返される展開が続いている。

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