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日本株展望

割安株に見直し機運--「初心者はまず割安株から」と考える理由

ZDNet Japan Staff

2018-08-01 11:00

今日のポイント

  1. 株価収益率(PER)の低い景気敏感株や金融株に見直し買い
  2. バリュー投資とグロース投資はどっちが魅力的か
  3. 株価が割安な銘柄を選ぶことで投資リスクをある程度抑えられる
  4. 割安な成長株はなかなか存在しない

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

株価収益率(PER)の低い景気敏感株や金融株に見直し買い

 米国では、グロース(成長)株を売って、バリュー(割安)株を買う流れが出つつある。FacebookやTwitterなどの成長株は4~6月決算発表後、株価が大きく下がっている。「業績の伸びが市場期待に届かなかった」ことが売られる理由となった。

 一方、CaterpillarやBoeingなどの割安株が上昇している。貿易戦争への不安で売られていたが、割安株として見直されている。

 日本でも同じ流れが出つつある。割安株を買う流れがいつまで続くか分からないが、長期投資を考える場合、次のような割安株(予想配当利回りの高い大型株)から始めるといいだろう。

大型割安株の参考銘柄

大型割安株の参考銘柄
出所:楽天証券経済研究所が作成。配当利回りは、1株当たりの年間配当金(会社予想)を7月31日の株価で割って計算。最低投資額は、最低投資単位100株を7月31日の終値で買うのに必要な金額>
金額単位:円

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