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日本株展望

資産形成のいろは3--日本株の投資魅力高まる

ZDNet Japan Staff

2018-08-08 11:27

今日のポイント

  1. Trump米大統領が仕掛ける貿易戦争が世界景気に冷や水?
  2. 日本株は乱高下しながら上昇トレンドをたどると予想
  3. 日本株の未来に「強気」な6つの理由
  4. 良いタイミングで株を買うにはどうしたらいいか

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 8月6~9日、「資産形成のいろは1、2、3、4」をお届けしている。今回は、第3回「日本株の投資魅力高まる」である。

Trump米大統領が仕掛ける貿易戦争が世界景気に冷や水?

 「世界丸ごと好景気」と言っていい状況が続いてきたが、足元、やや減速の兆しも出ている。Trump米大統領が仕掛ける貿易戦争が、世界景気に悪影響を及ぼす可能性が出ている。

 Trump米大統領が過激な保護主義策を打ち出しても、これまでそのまま実行するとは思われなかった。「極端なことを言うのは交渉のテクニックで、最後は現実的な落としどころを見つけて収束させる」とという楽観論があった。

 ところが最近、これまでの楽観論が吹き飛ぶくらい、派手な強硬策をTrump米大統領が次々に出してきている。貿易戦争が発端の「トランプリセッション(トランプ不況)」が起こってしまう不安もある。

 こうした不透明感に敏感に反応するのは設備投資だ。中国では、設備投資が盛り上がっているが、不透明感を懸念して投資を先送りする動きが一部にある。中国政府は公共投資を積み増しして景気を支えることを示唆しているが、どのくらいの規模の景気刺激を行うか分からない。

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