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日本株展望

夏バテ相場続く--日経平均は大きくは上下とも動きにくい展開か

ZDNet Japan Staff

2018-08-13 11:32

今日のポイント

  1. 日経平均は、上値抵抗線「2万3000円」を超えられず
  2. 好悪材料は、引き続き「がっぷり四つ」

 これら2点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は、上値抵抗線「2万3000円」を超えられず

 先週の日経平均株価は1週間で227円下落し、2万2298円となった。上値抵抗線として意識されている2万3000円に近づくと、売りが増えて打ち返される展開が5月以降続いてきた。上値の重さが意識され、先週の日経平均は薄商いの中、続落となった。

 先週は、米中貿易戦争がエスカレートする不安、トルコリラ(トルコの通貨)急落、中国景気の減速懸念が、日経平均が売られる要因となった。当面、日経平均は2万1500円から2万3000円の範囲で推移すると予想している。

日経平均週足:2017年7月3日~2018年8月10日

日経平均週足:2017年7月3日~2018年8月10日

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