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日本株展望

払わなくていい「税金」を収めている?--iDeCo、NISA、つみたてNISAの使い方

ZDNet Japan Staff

2018-08-14 10:40

今日のポイント

  1. 節税メリットはフルに活用しよう
  2. まず「iDeCo」をフルに使う
  3. 次に「NISA」または「つみたてNISA」

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は読者から質問の多い、「iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)」「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)」「つみたてNISA」の有利な使い方について解説する。

節税メリットはフルに活用しよう

 近年、非課税で資産形成できる制度が増えている。利用できる節税手段があるのに、使わないのはとてももったいないことだ。

 使う人だけがメリットを得られる。「よく分からない、面倒くさい」と放ったらかしにすべきではない。iDeCo、NISA、つみたてNISAを利用可能な範囲でしっかり使おう。

 100万円の運用益(配当金や売却益)が得られるとき、通常20万3150円(復興特別所得税含む)が税金として差し引かれる(分離課税・単純計算)。しかし、NISAなど非課税制度を使っていれば、100万円まるまる受け取れる。大きな差となる。

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