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日本株展望

トルコ・ブラジルこれからどうなる?--高金利国のファンダメンタルズをチェック

ZDNet Japan Staff

2018-08-16 11:49

今日のポイント

  1. トルコの通貨危機は世界に拡散するか
  2. 世界の長期金利比較:信用の低い国ほど高金利
  3. トルコリラの急落にブラジルレアルも「つれ安」
  4. トルコの利回りが急上昇。2015年はブラジルの利回りも上昇
  5. 日本との比較:GDP成長率はブラジル、トルコの方が高い
  6. 日本との比較:万年黒字の日本、赤字続きのブラジル、トルコ
  7. 日本との比較:日本は低インフレ・低失業率。ブラジル、トルコは高インフレ・高失業率
  8. 結論:米利上げが続く限り高金利国の通貨不安は続く

 これら8点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

トルコの通貨危機は世界に拡散するか

 トルコリラ(トルコの通貨)急落に端を発した「新興国危機」の不安を受けて、日経平均株価が乱高下している。トルコだけでなく、トルコと同様に対外負債残高が大きい高金利国(ブラジル、南アフリカなど)の通貨も一斉に下落した。

 トルコの通貨危機は、今後さらに拡大するのだろうか。あるいは収束に向かうのだろうか。トルコとブラジルのファンダメンタルズ(経済的基礎条件)をチェックしながら考える。

 今回のレポートは、前回レポートの続きだ。前回のレポートもぜひ参照してほしい。

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