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オリコ、機械学習基盤で分析作業を大幅短縮--カード審査の精度を向上

NO BUDGET

2018-08-20 10:49

 オリエントコーポレーションは、機械学習プラットフォーム「DataRobot」を導入。8月からクレジットカード審査などでの活用を開始した。販売代理店の新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)が8月15日に発表した。

 DataRobotは、機械学習でのモデル作成を自動化・簡素化するプラットフォーム製品。データサイエンティストの知識や経験、実践法を実装しており、機械学習に要する時間を大きく短縮する。

 NSSOLは、DataRobotに関する導入支援、環境構築、運用保守を行う。データの収集や加工に必要な周辺システムの整備構築などのサービスを提供している。

 オリコは、クレジットカードの審査精度を向上するため、AIの黎明期から機械学習を活用しており、DataRobotについても実証実験を行った。その結果、クレジットカード審査に関する予測モデルの精度向上や数カ月を要するデータ分析作業を数日〜1週間程度で完了し、生産性の向上などが確認された。

 なお、この実証では、ダイレクトメールなどの顧客アプローチ施策における反応率の向上、スコアリング手法を用いる業務全般に対する有効性も確認されている。

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