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日本株展望

「三角もちあい」は徐々に収束--日経平均が動くのはいつか

ZDNet Japan Staff

2018-08-20 10:32

今日のポイント

  1. 「三角もちあい」続く、日経平均は上下とも大きく動かず
  2. 好悪材料は、引き続き「がっぷり四つ」

 これら2点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

「三角もちあい」続く、日経平均は上下とも大きく動かず

 先週の日経平均株価は、トルコ通貨危機が深刻化する不安から、週初2万2000円を割れた。ただしその後、トルコリラが反発すると、日経平均も買い戻された。さらに、16日に「22~23日に米中通商交渉の事務レベルの協議が開かれる」と伝わり、「米中貿易戦争が緩和する」期待が出てNYダウが上昇したことも追い風となった。結局、先週の日経平均は1週間で28円下落して、2万2270円となった。

日経平均週足:2017年7月3日~2018年8月17日

日経平均週足:2017年7月3日~2018年8月17日

 日経平均週足チャートを見ると、2018年に入ってから大きな「三角もちあい」を形成中であることが分かる。徐々に上下のレンジが狭まってきており、やや足踏み感が出ている。いずれ上か下へ離れると考えられるが、それまでにまだ時間がかかりそうである。

 今週も日経平均は薄商いの中、大きくは上下とも動かない「夏枯れ」が続きそうだ。日経平均が次に大きく動くのは9月以降、と考えている。

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