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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

「Microsoft 365」強化へ--Officeと合わせた新ロードマップ提供予定

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-08-21 10:33

 9月中旬には、Microsoftが公開している「Office 365 Roadmap」が姿を消し、「Microsoft 365 Roadmap」によって置き換えられる。

 Microsoftは「Office 365 Message Center」で8月中旬に、この計画を明らかにした。Office 365の登録者である筆者は、以下のような通知を受け取った。

 「Office 365 Roadmapは9月中旬に、Microsoft 365 Roadmapとなり、ウェブ上の新しい場所に移動します。新しいサイトでは、Office 365 Roadmapが提供している現行の情報や機能に加え、『Windows 10』『Enterprise Mobility Suite』『Azure』を含む、Microsoft 365の製品機能に関する情報を提供します」

 念のために補足すると、Microsoft 365は同社が1年前に発表したバンドルで、Windows 10、Office 365、「Enterprise Mobility + Security」が含まれる。

 現行のOffice 365 Roadmapは該当するサブスクリプションの顧客向けに、予定されている更新の一覧を提供している。提供中、展開中、開発中、キャンセル済みのOffice機能などを公開している。Microsoftは一時期、企業向け機能をリストアップしたWindows 10のロードマップも公開していたが、現在はページがなくなっているようだ。

 9月中旬に、既存のOffice 365 RoadmapのURL(https://products.office.com/business/office-365-roadmap)は、Microsoft 365 Roadmapの新しいURL(現時点で未発表)で置き換えられる。

 Microsoftの動向を注視しているユーザーならば、今回のロードマップ変更は驚くに値しないはずだ。同社は最近行った全社的な組織再編で、WindowおよびDevices部門の一部を、Rajesh Jha氏の指揮下に移した。Jha氏は以前、Office 365の責任者を務めていたが、現在はMicrosoft 365を統括している。

 顧客は現在もWindows、Office 365、Intuneを個別に購入できるが、MicrosoftはそれらをバンドルしたMicrosoft 365の販促に一層力を入れているようだ。

Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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