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BRICSの開発銀行、分散型台帳技術の開発で協力へ

Angelica Mari (ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)

2018-08-30 12:34

 新興経済発展諸国であるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)の大手金融機関5行が、分散型台帳技術(DLT)の開発に関する覚書き(MoU)に署名した。

 ブラジル国立経済社会開発銀行(BNDES)、ロシア開発対外経済銀行(Vnesheconombank)、インド輸出入銀行、中国の国家開発銀行、南アフリカの南部アフリカ開発銀行(DBSA)はいずれも、「デジタル経済の発展のために」ブロックチェーンなどDLT技術の研究に参加する。

 7月にヨハネスブルグで開催された第10回BRICS首脳会談で署名されたこのBRICSレベルでのMoUは、参加国に歓迎された。すべての参加国が、すでに独自のブロックチェーンプロジェクトに取り組んでいる。

 ロシアのVnesheconombankの第一副頭取Mikhail Poluboyarinov氏は、今回の合意により「BRICS各国の開発銀行は、インフラへの融資や銀行商品の最適化における革新的技術の応用を研究できる」と述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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