
メッセージを未読にする
リマインダーを設定するほどではないが、何か見逃していないか後でチェックする必要があるような場合は、メッセージの脇にある3つの点のボタンを押して、「未読にする」を選択するといい。Altまたはoptionキーを押しながら、タイムスタンプをクリックしても同じことができる。こうしておけば、次にSlackをチェックするときに、以降のすべてのメッセージが未読として扱われる。
提供:Élyse Betters/ZDNet
迫るWindows 10のサポート終了、ビジネス効率とセキュリティを両立する最新PC導入を検討する
生成AIをあらゆるタスクに適用し、企業全体のワークフローで生産性を向上させる方法
ハルシネーションやセキュリティの課題も解決!カスタマーサポートにおける安全・安心な生成AI活用術
名刺管理ソフトはどれも同じという誤解--利用ユーザーの口コミで示す「SKYPCE」の特徴
クラウド環境を標的としたサイバー攻撃は315%増--脅威を早期検出する鍵とは
所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?
エンタープライズコンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。